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アルファマを迷う

alfama_walk_1   アルファマを眺めた後は、本番のアルファマ歩きに突入です。 詳しい地図が手元に無いのが不安だったのですが、ガイドブックに書いてあった「道に迷った時には坂を下ればテジョー川にたどり着く」をモットーに、迷ってみました。

 どこから路地に入ろうか迷ったのですが、ポルタス・ド・ソル広場をサン・ビンセンテ・デ・フォーラ教会方向に市電28番の線路沿いに行ったところから入ってみました。 その路地を選んだのは、ただ単に現地の人が入っていったから、という単純な理由なのですが。 路地を入るとこれでもかというくらいに洗濯物がたなびく住宅地でした。 こちらの洗濯物って、カラフルで見てて楽しいのですよ。 ホントお気に入りです。 

alfama_walk_2  路地と路地が出会うところには小さな広場が時々あり、奥様方が井戸端会議をしている風景にお目にかかれます。 また、窓の格子から犬が頭を出していたり、おじいちゃんがベンチに座っていたり。 所々にお店があるのですが、どこも閑古鳥が。  土曜日なので閉まっているお店も多かったです。 教会が多いので、キリスト教関係のグッズを売っているお店も多くありました。 インターネットカフェもあって、旧と新が同居している不思議な雰囲気です。 また、夕方5時には教会の鐘がアルファマの街に鳴り響き、教会が生活にとけ込んでいる様子が感じられます。  

alfama_walk_3  夕方5時の鐘をアルファマの坂を下りきった所にある広場で聞いた後、バイシャ方向に向かって歩き出したのですが。 ここで、ホントに道に迷ってしまいました。 名前もわからない教会の前で、ガイドブックを片手に途方に暮れてしまいましたよ。 そしたら、教会の入り口でおしゃべりに興じていたおばちゃんが声を掛けてくれ、なんとか道が判明。 お礼を言って歩き始めたら、そのおばちゃんに呼び止められ、地図をもらってしまいました。 アルファマのおばちゃんたちは、ぶっきらぼうだけどさりげなく声を掛けてくれる、心優しい人たちでした。 ありがと~!

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