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シントラ日帰り旅行

 リスボンから電車で約40分の所にある街、シントラ。 山の中にある、造りがおとぎ話の中に出てくる街のようで、ちょっとファンタジーな印象もありますが、とても『かわいらしい』街でした。

trip_to_s  散策の出発地点はシントラ駅。 緑に囲まれたすがすがしい雰囲気の駅ですが、案内板が何も無いので観光地はどこだ~、とちょっと焦ります。 シントラは旧市街地と新市街地が分かれているようで、新市街地は駅周辺から一駅リスボン方向に戻った辺り、旧市街地は駅から更に奥に入った所にあります。 観光名所である王宮やムーアの城跡、ペナ宮は旧市街地にあります。

 旧市街地へ行くには、道は簡単なのですがサインや案内板がないので、初めての人は少しとまどうかもしれません。 皆同じだったらしく、駅を出たところにある地図の前で、様々な国からの観光客が群がっていました。 
 行き方はというと、最初にホームの先頭部分にある出口を出ます(ここに地図が設置されています)。 すると坂を下る道が一本あるのでそれを下ります。 下りきったところで大通りにぶつかり、遠くに王宮が見えてきます。 大通りを左に曲がり、道なりに歩いていくと10分程度で王宮前の広場に到着です。
 王宮にたどり着くまでは、谷の向こうにある王宮を眺めながら広い歩道を歩いていきますが、緑が本当に豊かで、箱根に避暑に来た気分になります。 また、歩道には数多くのアートが設置されているので、芸術鑑賞をしゃれ込むのも良いかも。 

 そして、シントラの街を十分に堪能した夕方、駅に向かって歩き出すと王宮方向に向かって自家用車の長蛇の列が。 ポルトガルで渋滞を初めて見たのがココ、シントラでした。 午前中に到着したときには、車が全然通っていなかったのに、日曜日の夜にシントラに何を求めてやってくるのだろう、とちょっと不思議な気分になりました。

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