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シントラの王宮

 シントラ旧市街で一番目立っている建物が、この王宮。 ワインボトルのような形をした煙突がとっても愛嬌のある建物です。 シントラの観光はまずはここから始めてみました。

palacio_1  王宮の入り口は、王宮前の広場に面した階段を上がって右手にあり、係員が観光客に並ぶよう指示しています。 王宮はガイド付きツアーで廻るのようになっているのですが、どっから見ても東洋系の私たちを見た係員は並ばずに先に進むような仕草をします。 たぶん、英語のツアーが無いのでしょう。
 王宮の中は、部屋の名前しか英語の解説が無いので、その部屋にまつわるエピソード等は全く分からないのですが、各部屋の装飾はなかなか見物です。 タイル張りや、天井の意匠が楽しめます。 置いてある家具はどちらかというとシンプル、の一言に尽きます。

 そして、王宮の一番の見物は一番奥にある、正方形のホールです。 ここは壁4面ともアズレージョがはめてあり、そのアズレージョは室内にあるだけあって、あまり色があせてなく、圧巻なのです。 またこの部屋の天井にも着目です。 天井はアズレージョではないのですが、その赤系の装飾はブルー系のアズレージョとは対照的で、強烈なインパクトがあります。 しばし無言で見入ってしまうほどの迫力です。

palacio_2  正直、見学中はちょっと物足りなさを感じるかもしれませんが、一番奥のアズレージョのホールは見る価値があると思いました。

 チケット売り場は王宮前広場に面した階段を上って左側。 ミュージアムショップのような所の奥にあります。 チケットの値段を聞くと『無料よ』と言われ、チケットを渡されました。 「???」と思ったのですが、日曜日の午前中だったので、無料になる施設の一つなのかもしれません。 通常は3eのようです。

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