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ペナ宮から大西洋を眺める

atlantic_0_2  シントラは、ヨーロッパの西端であるロカ岬への出発点になっています。 ユーラシア大陸の東の果ての島国から来た身からすると、広大なユーラシア大陸の反対側で海を眺めるというのは、結構魅力的かなと思うのですが・・・。
 けれども、ロカ岬はシントラからバスで1時間かかるため、シントラもじっくり見てロカ岬にも行くとなると、かなり朝早く行かないと時間が足りないかも、というのが私の実感です。 実はロカ岬にも行ってみたかった私は残念に思ったのですが、シントラでも十分過ぎるほど大西洋が楽しめ、大満足。 その大満足できるスポットはどこかというと、実はペナ宮なのです。

atlantic_o_1  ペナ宮は、標高約500mの高台に建ち、周りに遮る山や建物が全くないので、視界が360度開けているのです。 大西洋が意外と近くに見え、遠くにはテジョー川やリスボン市街地もうっすらと見えます。
 初めて見た大西洋は本当に美しく、時間を忘れて見とれてしまう程でした。 ペナ宮周辺や、大西洋に面したエリアは農村地帯風の緑豊かな景色が続き、大西洋の青と、陸地の緑、建物のオレンジ色の屋根のコントラストがとても綺麗で感動します。 
 また、ムーアの城跡を上から眺める格好となり、城跡入り口からの道の険しさを見ると「ここから眺めているだけで満足!」とか思ったりもします。 

 そんなわけで、1度に建物と周辺の景色の2味楽しめるお得なペナ宮に、私は大満足でした。

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