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ローザンヌの旧市街を散歩する

ジュネーブを午前中に発ってインターラーケンに向かう途中、ローザンヌで途中下車をしました。
立ち寄ったきっかけは、電車の乗換駅だし、オリンピックの年だから本拠地に降り立っても良いよね、ジュネーブからの移動中にどこにも立ち寄らないのはもったいないよね、などなど、だいぶ消極的な理由だったのですが。
ガイドブックでは見開き1ページ程度しか割いてもらえていない街なのに、ワタクシ的には何故か心をつかまれる街でありました。

さて、国鉄のローザンヌ駅を降り、目指したのは旧市街。 旧市街へは地下鉄に乗って行くつもりだったのですが、地下鉄駅のサインを見つけることができず、地下鉄駅を探すのに一苦労でした。 英語しか分からないって、不便!と思った一コマです。 一応国鉄駅とつながっているのですが、長い地下道を通って行きます。 地上の駅前広場を横断して地下に入る階段を下りたほうがわかりやすいかも。 この地下鉄のCFF駅、ホームがケーブルカーなの?!と思うくらい傾いていて、当然電車も傾いています。 電車が発車するときの振動でひっくり返りそうになりました。 ローザンヌは坂の街と聞いていましたが、まさか地下鉄までナナメとは......。

そして地下鉄を下りたのはフロン駅です。 地上に上がると橋やら広場やらがあり、いったい私はどこに行ったら良いのと一瞬迷います。旧市街はフロン駅より高い所にあるので、とりあえずサン・フランソワ教会、サン・フランソワ広場を目指します。 サン・フランソワ教会は旧市街のショッピングストリートに面していて、広場には大勢のオシャレな人がたむろっていました。 待ち合わせ場所なんですかね。 オープンカフェもあり、みなおいしそうに昼ごはんを食べていました。
Lausanne_roji_2


そして、サン・フランソワ教会とオープンカフェの間の緩やかな坂になっている石畳の道を上がって行くと、ショーウインドウの続くショッピングストリートでした。 道幅とか、ディスプレイとかとてもイイ感じで、居心地の良い空間でしたよ。看板や窓枠の色とかもとってもかわいい!


坂を登りきると車道に出るのでその車道もさらに上がって行くと、登りきったところの左手に立派なお城のような建物がバンと目に入ります。 これがローザンヌのシンボル、大聖堂です。 なので大聖堂に向かって歩くことに。

大聖堂はレマン湖側入り口の彫刻が文化財らしく保護されているので、ここからは入れないようになっています。 なので建物の裏側の入り口から入ります。 中はバラ窓やレマン湖側の入り口にある彫刻がとても見応えがありました。彫刻はパンフレットが置いてありいろいろ解説してあります。
Cathedrale_de_lausanne

そしてこの大聖堂に来たら外のテラスに行かないといけません! ここのテラスはレマン湖まで一望できる大パノラマが堪能できる場所です。 私が行った時は晴れていたものの少し霞がかっていて対岸の山並みはあまり見えませんでしたが、とてもきれいな場所でした。 

ここで時間切れであわててリボンヌ広場から地下鉄に乗って国鉄ローザンヌ駅に向かいましたが、もう少し旧市街を歩きたかったな~と、心残りな町でした。 
ジュネーブとローザンヌ、どちらも2~3時間しか観光してないのですがジュネーブは飽きてしまい、ローザンヌはもっと居たいと思ってしまったこの差はたぶん小路の魅力かな。
Lausanne_station

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ローザンヌのレストラン Grand-Chene

スイス旅行2日目の昼ご飯はローザンヌでレストランに入りました。 このお店はガイドブックに載っていたのですが、スタッフがフレンドリーで私たちのホントに拙い英語を辛抱強く聞いてくれて、サービスがとてもよいお店でした。

場所は地下鉄のフロン駅から徒歩5分くらい、サン・フランソワ教会の近くにある ローザンヌ・パラス&スパ(Lausanne Palace & Spa)というホテルの1階で、表通りから直接レストランに入れます。 レストランに入るとすぐにスタッフの人が笑顔で人数を聞いてくれて、2階の席に案内してくれました。

メニューはアラカルトとワンプレーとのランチメニューの2種類があり、私はレマン湖周辺の郷土料理 フィレ・フォ・ペルシェ(白身魚のソテー)とサラダを、同行者はお肉とロシティ(スイス風ハッシュドポテト)のワンプレートのランチメニューを注文しました。 
そしたらウエイトレスのかわいい女の子が、同行者のワンプレートは私のアラカルトと出すタイミングが違うから、もう一品頼んだほうがよいのでは、と(たぶん)言ってくれたのですが、たぶん食べれないからこれで大丈夫ということで、このままにしました。注文の仕方って、難しいなーと思った一コマでした。 
多分同席者でワンプレートメニューかアラカルトかで合わせたほうがよかったのでしょうが、お互い食べたいものが全く異なったのでこんな感じに。

そして、やっぱり私のサラダが先に来て、サラダを食べ終わったら白身魚のソテーとワンプレートランチがやってきました。 で、頼んでいないフライドポテトの山盛りまで。 フライドポテトは会計のレシートにも入っていないので、アラカルトを頼むとメインの付け合わせ感覚でついてくるようです。 
で、お味のほうですが、白身魚のソテーは淡白な味でレモンをかけておいしく頂きました。 同行者の料理も味見させてもらいましたが、お肉は結構味が濃いですが美味く、ハッシュドポテトはあっさりいも味でお肉のお口直しにとてもよかったです。
そして、あまりの分量に慄きつつも、メインは完食、ポテトは半分くらいまでは食べました。 このとき、もう夕飯は要らないなと思うくらいお腹がはちきれそうで、すぐには動けないくらいでした。

食後に飲み物とデザートはと聞かれましたが、お腹がいっぱい過ぎて入らないので要らないといってお会計をしてもらいました。 料理の量は半端なかったですが、味、接客共にとても満足なお店でした。

客層は、服装はカジュアルなものの、大人が休日の昼ごはんを友人同士や家族(この場合子供も大人も成人)で食べに来るような、品の良い感じのお店です。  あと、料理が出てくるまで時間がかかるので、急いでいるときには向かないかもと思いました。
お値段は、食前のお酒込みで、2人で100Fくらいでした。

Filet_de_perche
Oneplete

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