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クライネシャイデック展望台でお昼ご飯

ハイキングを終えてクライネシャイデック展望台に到着後、ご飯を食べるために駅前広場にあるレストランに入りました。 ハイキングの途中からいろいろな店のメニューを見ましたが、ここが一番お肉のメニューが多かったです。
Kleine_scheudegg_shop

緑のパラソルの下のテーブルに着くと、気のいいウエイトレスさんがメニューを持ってきてくれます。
見た目で日本人だと分かったみたいで、日本語のメニューを持ってきてくれました。ただし、ウエイトレスさんには日本語は全く通じないです。 
ルシュティ(ロシティ?:スイス風ハッシュドポテト)の食べたかった私は、出してもらったメニューのどれがルシュティに当たるか分からず、ウエイトレスさんに「これが食べたいの~」と、スマホに入れてきた写真を見せて注文しました。店はそれなりに混んでいるにも関わらず、ウエイトレスさんはのんびり私たちの注文につきあってくれて、気後れせずに注文できました。

まずは先に来たビールで乾杯し、真正面に見えるユングフラウを楽しみます。ユングフラウのすぐそばでビール飲んでるよ、私!とちょっと感動です(笑) 前日に乗ったユングフラウヨッホ行きの列車のすぐ横でご飯を食べるというのも、東京では体験できない不思議な光景でした。
Ks_lunch

ビールを半分くらい飲んだところでご飯の登場したので、同行者と半分こして食べました。同行者が頼んだのは、やはりスイス料理の定番ラクレット。 ポテト、ソーセージ、チーズのどれもボリュームが半端でなく、途中で休み休み食べなんとか完食しました。 料金はビール2杯とルシュティ、ラクレットで40フランでした。

ここのお店、テイクアウトもやっているのですが、テイクアウトで買った人がパラソルの下のテーブルに座ると怒られます。言葉の分からない外国人相手だからオーバーに表現しているだけだと思いますが、思いっきり追い払われるので、テイクアウトの人はご注意を。 私たちを担当してくれた気のよいウエイトレスさんが怒鳴っているのを見てびっくりしましたよ。追い払われた人たちも日本人でした。

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ラウターブルンネンお散歩

クライネシャイデック展望台でご飯をたらふく食べた後は、電車でラウターブルンネンに移動しました。
ラウターブルンネンは、電車からも見える「絶壁から落ちる滝」シュタウプバッハの滝で有名なところです。私たちはこの滝までお散歩しました。
Lauterbrunnen


ラウターブルンネンはまさしく「断崖絶壁」に囲まれた町で、午前中メンリッヒェン山頂から眺めた深い谷の底にあります。ラウターブルンネン駅を降りると、その絶壁に沿って街並みが続いています。 シュタウプバッハの滝は駅前の道路を駅を背にして左に向かいます。

ラウターブルンネンの街はとてもコンパクトで、駅前の道路沿いに登山用品のお店やホテルが並んでいます。みなスイスらしい三角屋根の木造の建物で、どの建物にも窓辺に花があるので見た目も華やかです。そして、絶壁、谷底から見る絶壁は圧巻でした。

駅から10分くらい歩くと、駅前からの道は左に大きくカーブを切って下り坂になるのですが、坂は下らず正面の絶壁沿いにまっすぐ続く細い道に入ります。 細い道に入って数分歩くと右手に小さな広場があり、そこがシュタウプバッハの滝を上から下まで眺められる絶景ポイントになります。

この滝、実は滝の裏側に入ることができます。広場横の入り口から急な階段を息をきらしつつ上るとトンネルがあり、トンネルを通ってさらに階段を上ると滝の真裏に到着です。展望台風になっていて、手を伸ばすと滝の水に触れることもできますし、滝つぼも見ることができます。 但し、この滝は水量の割には落差が大きいため、滝つぼに水がたまる前にほとんどの水が周辺に飛び散ってしまうとのことで、滝つぼは道路の水たまり風です。
派手な滝の割に小さな滝つぼというギャップも見どころの一つでしょうか(笑)。
滝の裏側からは来た道を戻ります。 トンネルよりも上部は滝の水で濡れてますので滑りにくい靴で行くほうが無難です。

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インターラーケンオスト ホテルDu Nord

インターラーケンで宿泊したホテルは、Du Nordです。 このホテルは、インターラーケンオスト駅から徒歩約10分、インターラーケンの街の観光のメインストリート、ヘーエ通りに面しています。

ヘーエ通りに面した側は1階がレストランになっていますが、私たちが行った9月中旬はすでにクローズしていました。他のブログで美味しいと書いていた人がいたので、夕飯を1階のレストランで食べようと思っていたのですが、残念。

ホテルの入り口は、ヘーエ通り側ではなく、反対側にあります。ホテルの入り口前は小さなお庭があり、個人宅の入り口のような雰囲気です。中に入るとフロント奥からスタッフが出てきてくれました。 ホテルのバウチャーをカバンから取り出すのにもたもたしてしまったのですが、陽気に「宿泊するの~?」「予約してる~?」などと聞いてくれました。 私たちが「そうなの~」「ちょっと待って~」とお返事しながらごそごそカバンの中を捜索している間に手元の書類を見てくれたらしく、「あなたは●●さん?」と身元が割れておりました。 ラテンなノリの気の良いフロントマンでした。

私たちの部屋は2階で、ピンク系のとてもラブリーなリラックスできる色合いの部屋でした。 また、スキー客を念頭に置いているのかなと思ったのですが、入り口付近が扉のないクローゼットのような空間になっていて、ベンチがあったり大容量のもの置き場になっていたりと、とても使いやすい部屋でした。バスルームも広い広い。 荷物を広げたままくつろげるお得なお部屋でございました。

ツアーには朝食のみ付いていました。チェックイン時に朝食券をまとめてもらい、朝ダイニングルームに入るときに朝食券を渡すシステムでした。ダイニングルームは1階のフロント横のアルプスが見える場所にあり、私たちは毎日窓際に席を取ってご飯を食べてました。アルプスを眺めながら朝食って、豪華ですよね!まさにリゾート気分でした。
ご飯はビュッフェ方式でしたが、朝食券を渡すときにコーヒーか紅茶かを聞かれ、席に持ってきてくれました。紅茶はリプトンのティーパックです(笑)
ビュッフェは流石スイスなんでしょうが、チーズの種類が豊富でした。しかも大きなブロックから自分で好きな大きさに切り分けるので、好きなチーズは大きく取ってきました。生野菜が必ずあるところもポイント高しです。その他シリアルやパンも種類が豊富で、このホテルに宿泊した3日間、朝食には全く飽きませんでしたよ。

駅からちょっと遠いのが難点ですが、また泊っても良いなと感じたホテルでした。

Dunord_1

Dunord_2


Donord_3


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ハイキングの服装・荷物など

スイスで出会った日本人の女性は、若い方は結構な割合で山ガール風の巻きスカートにスパッツ姿、中高年はジミーな紺やカーキ色のパンツ姿でございました。 私も山ガール風の格好で山を歩きたかったのですが、自分が許しても世間が許さない歳・・ということでジミー組の一員です。ですが、巻きスカートにスパッツ姿だったのは、日本人観光客だけです。断言します。でもかわいいから私的にはOKです。

さて、標高2000m前後から下のハイキングコースを歩いている世界各国?の皆さんの服装や荷物はというと、足はスニーカーやトレッキングシューズでほぼ統一されていましたが、靴以外は結構バラエティに富んでました。
上半身は、露出度が高い順にタンクトップ、半そでTシャツ、長袖Tシャツが1/3づつの割合と感じました。たまにシャツの上に薄手の上着を着ている人もいましたが、そのほとんどが棉素材風のシャツで、ウインドブレーカーなどちゃんとした上着を着ている人はほぼ日本人(笑)。私も上のほうではウインドブレーカー着て歩いていましたが、途中で暑くなって脱ぎました。
下半身はというと、また露出度の高い順に太もも途中ぐらいまでの長さの短パン、膝丈位の短パン、長ズボンといった雰囲気ですが、さすがに半分以上が長ズボンでした。けがしたら困りますもんね。
日差しが結構暑いので、帽子必須です。

では荷物はというと、軽い順から空身の方(ただし単独行の方はいなかったかと)、財布+α程度しか入らないポシェットの人がぽつぽついる程度で、ほとんどの人がリュックでした。リュックの大きさは推定20Lの人と推定30Lの人が半々くらいでしょうか。ミレーとかマムート、ノースフェイス、ドイター、ジャックウォルスキンなど、皆さん有名ブランドのリュックを持ってました。
また、多くの方がストック持参でした。ストックって、世界標準仕様なんだーと感じた瞬間でした。

一方で、標高3000m程度のトレッキング(アルパイン)ルートでは、ハイキングコースのお気軽さは全くなく、日本人もそれ以外の方も服装や装備にそう大差はありませんでした。3000mは天気が悪いと簡単に0度まで気温が下がりますので、厚手の防水・防風の上着やダウンジャケットを着ているのが普通です。私も長袖シャツ、フリースの上にユニクロで買った薄手のダウンジャケットを着て歩いていました。ダウンだけだと風が通るので上にさらにウインドブレーカーを着ていました。同行者などはダウンジャケットの上に冬山用の厚手のジャケットを着ていました。あと帽子と手袋必須です。頭のてっぺんが寒いですし手がかじかむので。

荷物のほうは100%リュックです。とはいえ、大きさはハイキングコースと変わらず20L~30Lが主流でした。40Lとか50Lのザックを持っている人は、マッターホルンに登るルート上でしか見ませんでした。

私が訪れた2012年の9月中旬は、こんな感じでした。 
あ、インターラーケンやツェルマットの街中も早朝は0度近くまで下がりました。朝晩は温かい上着がないとつらいです。ガイドブックにも書いてありましたが、本当に一日の中での気温差が激しいですよ。

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スイスのスーパー「COOP」を覗いてみた

旅に出たら地元のスーパーを覗くがモットーの私なので、スイスでもスーパーを覗いてみました。
スイスの主要な町には必ずあるとガイドブックに紹介されていた「COOP」、旅の最中に大変お世話になりました。
ジュネーブ、インターラーケンオスト、ツェルマット、ジュネーブと、宿泊した町ではなぜか必ずcoopに行っておりました。

COOPで最初に驚いたのが、ヨーグルトの種類の豊富さです。商品が置かれている棚の幅は多分3~5m、上から下まで全部ヨーグルトでした。日本のコンビニで売っているのと同じサイズから、日本で見たことないくらい大きいサイズまで、サイズがまず豊富でした。 また、種類もこれまた日本では見たことのない、栗味とか見たことのないベリー系とか多分20種類くらいの味があったと思います。 さらに強調しておかないといけないのが値段です。日本のコンビニサイズでなんと50円前後。さすがハイジの国だと感動ものでした。

チーズもさすがに豊富でした。スーパーでもまん丸型チーズが売ってるんだーと感動でした。量り売りなんでしょうかね。 肉もすごかったです。これまた10mくらいある棚4つ位使って肉が置かれています。真空パックになってつりさげられている肉も多かったです。生肉じゃないのね、と感心しました。

一方でマイナスな意味で驚いたのが、魚と野菜です。
魚は、幅1m位の平置きの冷蔵ケースに、一尾づつ重ならないように美しく配置してあったのですが、20尾程度しかなかったです。山国だと感じた瞬間でした。サーモンなどは真空パックで売っています。
また、野菜は、パプリカ1個450円の値札を見たときには目玉が飛び出るほど驚きました。私の見間違いだとよいのですが、1個5フランと書いてあったような気がします。ほとんどの野菜が5フラン前後だったと記憶しています。 スイスで4つのホテルに泊まったのですが、朝食のビュッフェでサラダがあったのはインターラーケンのDoNordだけでした。 野菜高いからね~といったところでしょうか。

それ以外にも、スキンケア用品はニベアの商品が幅を利かせているとか、日本のお菓子やインスタント食品が笑っちゃうネーミング(たとえばサムライとか)で売られていたりなど、なかなか楽しめるラインナップでした。あ、日本のインスタント食品はほとんどが電子レンジでチンするタイプです。お湯を注ぐタイプを探すのに苦労しました。

それと、ジュネーブ、インターラーケンオスト、チューリッヒのCOOPにはフードコートが付いています。ここのフードコートは大皿に好きな料理をとっていき、レジで「重さ」でお会計です。 まさか重さでお値段が決まるとは・・と驚きました。 閉店間際に行くとほとんど料理がなくて悲しいですが、種類は結構豊富でしたよ。 レストランに行くのがめんどくさいときに便利です。 味はフツーです(笑)

写真はインターラーケンオストのCOOPです。駅舎の真向かいにあります。土曜日は夕方まで、日曜日は定休日です。ヨーロッパでは普通かもしれませんが、日本人の感覚ではとても不思議ですよね(笑)


Coop

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