スイスのスーパー「COOP」を覗いてみた

旅に出たら地元のスーパーを覗くがモットーの私なので、スイスでもスーパーを覗いてみました。
スイスの主要な町には必ずあるとガイドブックに紹介されていた「COOP」、旅の最中に大変お世話になりました。
ジュネーブ、インターラーケンオスト、ツェルマット、ジュネーブと、宿泊した町ではなぜか必ずcoopに行っておりました。

COOPで最初に驚いたのが、ヨーグルトの種類の豊富さです。商品が置かれている棚の幅は多分3~5m、上から下まで全部ヨーグルトでした。日本のコンビニで売っているのと同じサイズから、日本で見たことないくらい大きいサイズまで、サイズがまず豊富でした。 また、種類もこれまた日本では見たことのない、栗味とか見たことのないベリー系とか多分20種類くらいの味があったと思います。 さらに強調しておかないといけないのが値段です。日本のコンビニサイズでなんと50円前後。さすがハイジの国だと感動ものでした。

チーズもさすがに豊富でした。スーパーでもまん丸型チーズが売ってるんだーと感動でした。量り売りなんでしょうかね。 肉もすごかったです。これまた10mくらいある棚4つ位使って肉が置かれています。真空パックになってつりさげられている肉も多かったです。生肉じゃないのね、と感心しました。

一方でマイナスな意味で驚いたのが、魚と野菜です。
魚は、幅1m位の平置きの冷蔵ケースに、一尾づつ重ならないように美しく配置してあったのですが、20尾程度しかなかったです。山国だと感じた瞬間でした。サーモンなどは真空パックで売っています。
また、野菜は、パプリカ1個450円の値札を見たときには目玉が飛び出るほど驚きました。私の見間違いだとよいのですが、1個5フランと書いてあったような気がします。ほとんどの野菜が5フラン前後だったと記憶しています。 スイスで4つのホテルに泊まったのですが、朝食のビュッフェでサラダがあったのはインターラーケンのDoNordだけでした。 野菜高いからね~といったところでしょうか。

それ以外にも、スキンケア用品はニベアの商品が幅を利かせているとか、日本のお菓子やインスタント食品が笑っちゃうネーミング(たとえばサムライとか)で売られていたりなど、なかなか楽しめるラインナップでした。あ、日本のインスタント食品はほとんどが電子レンジでチンするタイプです。お湯を注ぐタイプを探すのに苦労しました。

それと、ジュネーブ、インターラーケンオスト、チューリッヒのCOOPにはフードコートが付いています。ここのフードコートは大皿に好きな料理をとっていき、レジで「重さ」でお会計です。 まさか重さでお値段が決まるとは・・と驚きました。 閉店間際に行くとほとんど料理がなくて悲しいですが、種類は結構豊富でしたよ。 レストランに行くのがめんどくさいときに便利です。 味はフツーです(笑)

写真はインターラーケンオストのCOOPです。駅舎の真向かいにあります。土曜日は夕方まで、日曜日は定休日です。ヨーロッパでは普通かもしれませんが、日本人の感覚ではとても不思議ですよね(笑)


Coop

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トラムに乗る / ホテルに泊まるとフリーパスが貰える

スイスでホテルに泊まると、都市によっては宿泊期間中有効なフリーパス券を無料でもらえます。
知らなかったので小躍りするぐらい喜びました。 スイスは物価高いというのが頭にあったので、出費が減るのはうれしい!と純粋に思います。
チェックインの時にホテル名と自分の名前と部屋番号を記入した、名刺サイズのフリーパスと、乗れる範囲の描いてある地図をもらえます。

宿泊地4か所(ジュネーブ、インターラーケン、ツェルマット、チューリッヒ)のうち、フリーパス券をもらったのはジュネーブとインターラーケンの2か所。 ツェルマットは徒歩で用が足りるぐらい小さな街なので良いとして、特にジュネーブは助かりました。

ジュネーブのチケットは、トラムとバスの両方が有効のようです。 
ジュネーブのトラム乗り場にはスタンドアロン型の券売機が必ずといってよいほどあるのですが(むしろ券売機が無いと観光客には乗り場がわからないのでは??)、日本のような路線図があるわけでもなし、自分がどの電車に乗ればよいのかいまひとつ分からないのです。 なので、フリーパスがあれば、ちょっとぐらい乗る電車を間違えても気づいたところで降りれば問題なし!で済んでしまい、非常にありがたかったです。

インターラーケンのチケットは、バスと電車(国鉄&登山鉄道)が使えるようです。 インターラーケン市内が有効のようで、電車の方はヴェスト駅~オスト駅~Wilderswill駅くらいまでが範囲のようでした。 インターラーケンの方は結局ハイキング三昧な日程を組んでしまったので使わずじまいでしたが、雨の日にインターラーケンの街を散策するには便利だと思いましたよ。

写真はブルーの方がインターラーケンのフリーパス、紫色の方がジュネーブのフリーパスです。

Freepass_geneva_interlaken


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スイス鉄道のファストバゲージ

今回のスイス旅行では、都市間を移動するときには駅で荷物を預け、移動先に送ってもらう「ファストバゲージ」を利用しました。 これ、ホントに便利でした。

どういうものかというと、ガイドブックには必ず書いてありますが、朝の9時までに駅のファストバゲージの窓口で荷物を預けて目的地に送ると、当日の夕方の6時以降に目的地の駅窓口で荷物を受け取れる、というものです。 日本の宅急便のようなものですね。

私はジュネーブからインターラーケンへの移動日、インターラーケンからツェルマットへの移動日、ツェルマットからチューリッヒの移動日の3回使いました。料金は荷物1個につき22フラン。 スーツケースを預ければ、身軽に移動でき、観光する時もいちいちスーツケースを駅に預けたり受け取ったり電車に乗せたりとかしなくてOKです。
すごく便利なので、日本の鉄道会社でも採用してくれないかな~。

以下、私が利用した駅での様子など。

■ジュネーブ駅
窓口は切符売り場(コンコースにある)ではなく、駅のホームにファストバゲージ専用の窓口があります。 確か、5番ホームとかだったと思います。 ホームのはじっこ(ローザンヌ方向)に、プレハブの小屋があって、その中にカウンターがあります。
カウンターで、送りたい駅名とファストバゲージ(当日受け取り)と言うと、係のおじさんがパソコンをパコパコ叩き、お値段(といってもファストバゲージは一律22フランなのですが)と注意事項を言ってくれます。 私の場合は、ジュネーブからインターラーケンオストに送ると夕方の6時以降の受け取りになるが、インターラケーンオストの窓口は午後6時半に閉まるので、30分しか時間がないから気をつけるように、ということを言われました。
で、A4サイズの受取証を貰っておしまいです。 支払いはカード使えます。

■インターラーケン・オスト駅
この駅は窓口が何でも屋と化しており、切符も荷物も全部一つの窓口で用が足ります。 窓口は6つくらいあり、日本の銀行や郵便局で導入されている順番待ちの番号札発券機があるので、それを取って自分の番号が電子掲示板に表示されるのを待ちます。 待つときは10分くらいは平気で待ちます。
自分の番号が表示された窓口に行き、ファストバゲージの受取証を見せると、カウンターに向かって左側に行くように指示されるのでそちらに向かいます。 荷物置き場になっているところから荷物を出してくれるので、受け取って終了です。
預ける時も、窓口でお金を払ってからカウンター左側に行き、荷物を預けます。 この駅も支払いはカード使えます。

■ツェルマット
この駅は、荷物を受け取る場所と預ける場所が違います。 受け取りは、ホームの切符売り場の裏側に当たるところ、フィスプ方向に向かって一番右側のホームの中ほどのホーム側に入口があります。 大きなシャッターの横に受付らしき窓ガラスがあり呼び出しボタンがあるので、それを押して中に入れてもらいます。 入ったところで受取証を見せて、荷物を出してもらいます。
荷物を預けるときは、切符売り場の隣のカウンターが荷物預入用のカウンターです。 切符売り場の外に漢字で「荷物受取所」と書いてあったので場所に迷うことはないと思います。 この駅も支払いはカードを使えます。

■チューリッヒHB駅(中央駅)
この駅はさすがスイスで一番大きな都市の中央駅だけあって迷子になりそうな広さですが、幸いなことにファストバゲージの荷物受取所は地上階にあります。 バーンホフ広場とは反対側、国立博物館側にあります。 位置的には駅の切符売り場の裏(外側)になります。 独立した場所なので、切符売り場の中からは行けません。 私は荷物を受け取っただけなので預ける場所は正確にはわかりませんが、多分同じ場所でよいはず。 窓口にクレジットカードのリーダーやPCがあったので。

写真はチューリッヒ中央駅の案内板です。 左下のかばんのマークが荷物の預け入れ場のマークです。 かばんマークは他に、かばんの絵の上に「shop」と書いてあったり、鍵マークが付いているものがあったり少し紛らわしいです。

Zurichhb_gepack


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スイス旅行に行ってきました~!

あこがれのスイスに、この夏、行ってきました!

職場への夏休みgetの根回しは年度初めから!がモットーな私ですので、4月より職場上司・同僚に「今年の夏休みは海外旅行に行きますから」と言い始め、9月までのお仕事スケジュールを(勝手に)組み立て、計画的にもぎ取った夏休み10日間。 あこがれのスイスに行ってきました。 

旅の一番の目的は、アルプスの少女ハイジの世界を堪能することです! いい歳して、と笑ってやってください。 本気でしたし、十二分に堪能してきましたよ!

今回手配をお願いした旅行会社は、ネットでお手頃なツアーを出していた㈱マックス・エー。 飛行機、スイス国内の電車のフリーパス、ホテル(朝食付)のみで、送迎その他余計なものは一切無しのシンプルなツアーでした。 ツアーの問い合わせをした中で一番返事が早く、飛行機のチケットも所要時間の短いものを提示してくれたのでここに決めました。
ツアーを延泊等いろいろ注文したのですが、「大丈夫ですよ~」の一言で全部手配してくれた頼もしい会社でした。 やり取りが全てメールで済んでしまったのも、手配担当の私としては大変ありがたかったです。 ありがとうございました~!

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スイス旅行の足跡

●1日目(移動日) ジュネーブ泊
成田空港発 → コペンハーゲン着(トランジット)→ ジュネーブ空港着 → ホテル(HOTEL SUISSE)着 → ジュネーブ夜のお散歩(コルナヴァン駅周辺散策 → モンブラン通り散策 → レマン湖畔散策) → ホテル

●2日目(ジュネーブ、ローザンヌ観光 → インターラーケンへ移動) インターラーケン泊
コルナヴァン駅にてファストバゲージ → トラムに乗る → 旧市街散策 → サンピエール大聖堂 →クロア・ドール通り → ローザンヌへ移動
ローザンヌ駅 →(地下鉄)フロン駅 → 昼ごはん(Grand-chene) → 旧市街散策 → 大聖堂 → (地下鉄)リポンヌ駅 → ローザンヌ駅 → ベルン駅(乗り換え) → インターラーケン・オスト着 → ホテル(Du Nord)着

●3日目(Top of Europe & ハイキング) インターラーケン泊
インターラーケン・オスト発 → ラウターブルンネン経由ユングフラウヨッホ駅 → ユングフラウヨッホ展望台 →クライネシャイデック駅 → ハイキング①(クライネ・シャイデック~Brandegg) → グリンデルワルト経由インターラーケン駅 → ホテル

●4日目(メンリッヒェン展望台 & ハイキング & ラウターブルンネン観光) インターラーケン泊
インターラーケン・オスト発 → ヴェンゲンにてロープウェイに乗り換えメンリッヒェン駅 → ハイキング②(メンリッヒェン山頂(2342m) → クライネ・シャイデック展望台へのハイキングコース) → クライネ・シャイデック駅で昼ごはん → ラウターブルンネン駅 → シュタウプバッハの滝 →ラウターブルンネン駅 → インターラーケン・オスト駅 → ホテル着

●5日目(トゥーン、ベルン観光 → ツェルマットへ移動) ツェルマット泊
インターラーケン・オスト発 → トゥーン駅 → 上流の水門橋 → トゥーン旧市街散策(教会 → トゥーン城 → オーベレ・ハウプト通り → 下流の水門橋) → トゥーン駅 → ベルン駅 → 昼ごはん(マック) → ベルン旧市街散策(時計塔 → クラム通り → 大聖堂 → ベーレン広場で市場散策 → ベルン駅 → ツェルマット駅 → ホテル(Ambassador)着 → バーンホフ通り散策 → カフェで夕飯 → ホテル着

●6日目(ゴルナーグラード展望台 & ハイキング) ツェルマット泊
登山鉄道駅(ツェルマット) → ゴルナーグラード駅 → ゴルナーグラード展望台(昼ごはん) → ハイキング③(ゴルナーグラード~リッフェル湖~リッフェルアルプ駅) → 登山鉄道駅 → マッターフィスパ川沿いの散策 → 夕飯(Schwyzer Stubli) → ホテル着

●7日目(マッターホルングレイシャーパラダイス & ハイキング & スネガパラダイス) ツェルマット泊
ゴンドラリフト乗り場 → Furi、Trockenersteg経由 → マッターホルンクレイシャーパラダイス展望台 → Trockenersteg駅 → ハイキング④(グレイシャートレイユコース) →シュヴァルツゼーパラダイス(昼ごはん) → Furi経由ツェルマット → スネガ行きケーブルカー駅 → スネガパラダイス展望台 → ライ湖 → ケーブルカー駅 → ホテル

●8日目(チューリッヒ観光) チューリッヒ泊
ツェルマット発 → チューリッヒ中央駅 → ニーダードルフ通り(ミグロで昼ごはん) →グロスミュンスター → リンデンホフ → 聖ペーター教会 → フラウミュンスター教会 → チューリヒ湖湖畔 → トラムでチューリヒ空港へ → チューリヒ空港散策 → バーンホフ通り(Coopで夕飯) → ホテル(Crown Plaza)着

●9日目・10日目(移動日)
チューリヒ発 → コペンハーゲン着(トランジット) →(日付が変わる)成田着

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