ハイキング④ グレイシャートレイユコース

マッターホルン・グレイシャー・パラダイスに行ったあとは、待望のハイキングです。
スイス4本目のハイキングは、2939m地点にあるトロッケナーシュテーク(Trockenrsteg)駅から氷河を眺めながらマッターホルンの足元に行き、シュヴァルツゼーパラダイズまで行く「グレイシャートレイユコース」です。
このコースは、日本から持ってきたガイドブックにも、スイス政府観光局のハイキングコース紹介にも掲載されておらず、ツェルマット駅のそばの観光案内所でもらったハイキングマップ(ポンチ絵)に載っていました。

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写真はマッターホルン・グレイシャー・パラダイス展望台から撮影したコース前1/3部分と後ろ1/3部分です。
画面中央右はじに写っている建物がスタート地点のトロッケナーシュテーク駅、画面中央やや上よりに小さく写っている建物が終点のシュヴァルツゼーパラダイズ駅です。
トロッケナーシュテーク駅から左の池のほうに歩いて写真の画面の外に出て、また写真の中に戻り右に歩いてシュヴァルツゼーパラダイズ駅に到着するU字コースです。

さて、スタート地点はトロッケナーシュテーク(Trockenrsteg)駅です。 この駅にも売店やトイレがあるのでハイキングに行く前にトイレに寄りました。 トイレは水洗で日本のデパートのトイレのようにきれいです。個室の中にヒーターが入っていました。 駅の建物から出て、マッターホルン・グレイシャー・パラダイス方面のロープウエィの下をくぐりぬけたところがコースのスタート地点となります。

コースに入るとまずは大きな池を目指してザレ場を下ります。 ここからもう真正面はマッターホルンです。コースはマッターホルン目指して池の合間を歩くといった雰囲気です。 足場は平坦に近くガレ場が基本ですが若干アップダウンがあります。
コース自体にはあまり変化がなく、コースの前半はのっぺりした場所を歩くので、コースを示すペイントさえ見落とさなければ快適に歩くことができます。なので、ガスが出そうな日はやめたほうが無難かも。 スイスでよく見かける黄色い標識板はコース上にはほぼなく、ペイントのみです。
コースの左手はずっと氷河の末端が見えます。だから「グレイシャートレイユコース」という名前なんですよね。
時々、コースの由来等を示すガイド版がありました。 中世のころから使われていたコースとか、悪魔の話とかあったような気がしますが、辞書なしで長文を読む英語力はないので、内容はよくわかりません(笑)。

平坦な道にだいぶ飽きたころに、急に下りのガレ場になります。
結構がっつり下りますが、下りきったところに氷河からとけた水が流れる小川があります。水の色は土色ですが。
ここまで来ると、マッターホルンを上に見上げるくらい近づいています。マッターホルンの根元ってこうなっているのね!と思うような場所です。
コースは小川と並行に川下の方に向かって行きます。コースの左手はそそり立った絶壁のようになっていて、絶壁の上はシュワルツゼー・パラダイスからマッターホルンへ向かうアタックルートです。下から見上げると、ルートの一部に鉄の橋で登山道を補強しているのが見えます。

マッターホルンへの登山ルートのうち、ヘルンリ小屋までは、スイスのハイキングマップ上でも紹介されているので一般ルート扱いなのですが、私たちが歩いているグレイシャートレイユコースとは明らかに難易度が違います。
ヘルンリ小屋まで歩くなら、少なくとも靴はハイカットで靴底の厚い皮の登山靴を用意したいところです。

小川に沿って歩いて行くと、そのうち鉄製の小さな橋が見えてきます。小川は結構な水量で、渡渉するにはちょっと流れが速いのですよ。なので、この橋を渡り対岸に行きます。
対岸に渡ると、登りのザレ場になっていて、足元がやわらかいので足に力を入れにくいのですが、根性で登ります。10分くらいでザレ場の頂上にでます。ここは、シュワルツゼー・パラダイスから先ほど歩きながら見たヘルンリ小屋へ向かう登山ルートとの分岐点です。

この分岐点からは、マッターホルンも絶景ですし、前日にガスガスで何にも見えなかったゴルナーグラート展望台方面もよく見えます。結構なビューポイントでしたよ。

さて、この分岐点からシュワルツゼー・パラダイス駅までは、結構な急斜面を下ります。分岐点から下ってすぐのところにベンチが置いてあり、アジア系のカップルが絶景を堪能してました。 どう見てもハイキングする洋服ではないのですが、愛を語らうために(根性で)登ってきたのですかね(笑)。私もそのベンチで絶景に見惚れたかったです。
急斜面は足は土の道で特に足元が悪いわけではないのですが、とにかく足に来るぐらい傾斜がきついです。逆コースはいやだと思ったくらいです。また道幅は1人分しかなく、シュワルツゼー・パラダイスから登ってくるハイカーも多いので、道を譲りあうことが必須です。

がっつり下ると平場にでて、ここから駅まではゆるい上り坂になります。途中で池が見えてくるのですが、池が見えると駅はすぐそばです。 池の周辺では羊が放牧されており、彼らの落し物が結構多いです。

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駅の周辺には、かわいらしい山小屋風の(多分)ホテルがあり、そこのレストランのテラスでお昼ごはんにしました。
パスタとスープとビールを頼み、乾杯です。 スープが非常に量が多くパンも付いてきたので、パスタを1人分をシェアしたらおなかが満腹になりました。 テラスはマッターホルンが真正面に見え、至福の時間でした。

ここでハイキングを終了し、ロープウエーに乗ってツェルマットの町まで帰りました。帰りのロープウェーも絶景でしたよ!

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マッターホルン・グレイシャー・パラダイス展望台へ行く

マッターホルン・グレイシャー・パラダイス展望台は、標高3883m。 富士山の山頂より高い所にある展望台です。 そんなところにロープウェイやゴンドラを乗り継いでハイヒールでも行けてしまうって凄い!と思っていたので、絶対に行くと決めていました。

マッターホルン・グレイシャー・パラダイス展望台へは、ゴンドラリフト、ロープウェイを乗り継いでいきます。ゴンドラリフト乗り場は、ツェルマットのバーンホフ通りをマッターホルンの方向にかなーり歩いたところにあります。 鉄道の駅から丸々20分くらい歩いたでしょうか。 家もまばらになって川沿いに出ると、対岸に渡る橋のところにゴンドラ乗り場の表示があります。 橋を渡りエレベーターや階段で上の階に行くと、チケット売り場とゴンドラリフト乗り場があります。
写真は対岸に渡る橋と上の方にゴンドラリフト乗り場です。
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何時からゴンドラリフトが動いているのかがよくわからなかったのですが、山は早出が基本だから朝の6時や7時だったらすでに動いているだろうと勝手に想像して、少し遅めのつもりで朝8時に売り場に到着したのですが、なんと9月中旬はすでにシーズンオフ?扱いで8時半運行開始でした。 時刻表がチケット売り場横の掲示板に貼ってあったのですが、運行時間は2~3週間ごとに変化するようです。驚きました。 
チケット売り場には8時の時点ですでに20~30人がプルプル震えながらなんとなく列を作っていました。 プルプル震えている訳は、気温が0度だったからです。 晴天だったんですが、ツェルマットは谷間にあるので町全体に太陽の光が当たってなかったのですよ。 私も持っていた上着を全部着込んで列に加わりました。 

さて、8時20分くらいからようやくチケット売り場の窓口が開きました。結構スムーズに前の人たちの発券作業が進んだので、そんなに待たずに私たちの番がきました。私たちはこの日、展望台に行った後に、展望台の一つツェルマット側のトロッケナーシュテーク(Trockenrsteg)駅で途中下車してハイキングをする予定だったので、下で片道切符を買って、展望台でトロッケナーシュテーク駅行きの切符を買おうと思っていたのです。なので、「マッターホルン・グレイシャー・パラダイス展望台まで片道のチケットください」と言ったら、返事はまさかの「駄目だ!」で面喰ってしまいました。
理由を聞くと、「上は氷河なのにお前たちは歩いて降りてくるつもりか。危険だから往復切符を買いなさい」との事だったので、地図を見せながら「展望台まで行ったら、トロッケナーシュテークで下車してハイキングしてからツェルマットに戻ってくるつもりなんだけど」と伝えたら、「じゃあ、そのルートでチケットを発券するから」と言ってツェルマット~展望台~トロッケナーシュテークの切符とハイキングの終点のシュワルツゼー・パラダイス~ツェルマットの切符を1枚の切符にまとめて発券してくれました。
そういう買い方もできるのね~と感心しましたが、展望台に上がって理由がわかりました。 展望台にはゴンドラリフト・ロープウェイのチケット売り場はありません(汗)。 必ず行きと帰りの両方の切符を買いましょう。
切符はカードで買えます。スイスパスで50%割引でした。

なんだかんだで切符買うのに結構時間がかかりましたが、ゴンドラリフトなので次々と箱がやって来てすぐに乗ることができました。昨日雲で見えなかった山並みを見ているとすぐに乗り換え地点のフーリに到着です。ここでトロッケナーシュテーク方面の大型のロープウェイに乗り換えるのですが、ここでもまたトラブル(?)が。 シュワルツゼーパラダイス方向のゴンドラリフトは動いているのに、トロッケナーシュテーク方面のロープウェイが動いてなくて、乗り場に入るゲートが閉じているのですよ。 結局朝の9時が始発だったらしく、9時ちょい前にやっとゲートが開きました。 寒かった・・・(涙)。
そして、次はトロッケナーシュテーク駅で無事ロープウェイを乗り換え、窓から圧巻の氷河とマッターホルンを見ながらマッターホルン・グレッシャー・パラダイス展望台に到着です。 

ロープウエーを降りるとコンクリむき出しの長いトンネルに入ります。結構長いトンネルで、頑張って歩いてトンネルを抜けるとそこは一面銀世界でした。なだらかで、だだっぴろい場所で、スキーのゲレンデでした。 私は勝手にトンネルを抜けたところに展望台の出入り口があるのだろうと思っていたので、あまりの予想外の光景にしばし唖然としてしまいました。 なんか頭が思考を拒否してしまい、出口すぐ手前にあったお土産売り場兼喫茶店に撤退しました。 熱い紅茶を飲みながら一息ついて、ここはスキーのゲレンデなんだと納得し、私たちが求めていたマッターホルンが見える展望台はどこにあるんだろうと同行者話して、ロープウエィの入り口まで戻ってみることにしました。
写真はトンネルの出口部分のゲレンデです。 ほんとにスキー場ですよね・・・
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トンネルを戻ってみると、途中真ん中くらいにエレベーターホールがあり、このエレベーターが実は外の展望台部分に行くエレベーターでした。最初はエレベーターの存在すら気がつかず素通りしてしまいましたよ。 
一応「Gipfellift」という看板があるのですが、目線より下にあったので・・・。 gipelはドイツ語で山頂という意味らしいです。
そして、無事展望台行きのエレベーターに乗ることができ、待望の展望台で外に出たら、景色は最高ですが、寒いのなんの! 一応薄手のダウン着てたのですが、寒すぎでした。 寒さをこらえつつもマッターホルンの雄姿に感動し、ブライトホルンの近さに感嘆し、氷河の美しさに目がくらみ、夢を見ているかのような光景でした。 これは一見の価値ありです! 本当に寒いので風を通さない上着が必要ですが。
寒さに耐えきれなくなったところでエレベータに戻り、トンネルを通ってロープウエィに乗り込みました。
写真はトンネルの中のエレベーター乗り場の看板です。
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マッターホルン・グレッシャー・パラダイスは、かなりそっけない作りの展望台で、スキーのゲレンデの入り口兼スキー場の休憩場的役割がメインなんだろうと思います。 売店もどちらかというとあまり充実しておらず、喫茶店も軽食しか出てこない雰囲気でした。 なので、スキーやスノボをする方以外は、一日中いる場所ではなく、滞在時間が1時間もあれば十分だと思います。

スイス国内のとある山道具の店で、店員さんに「ツェルマットに行くんだー」と言ったら「それはいいね、スキーに行くの?」と最初に言われて、夏にスキー?と首をかしげたのですが、意味がよくわかりました。 そういえば、ゴンドラリフトもロープウエィのお客さんは結構な割合でスキーやスノボの板持ってたな・・と。

でも、景色は本当に圧巻でしたので、一度は行く価値あり!です。

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ハイキング③ゴルナーグラード~リッフェル湖~リッフェルアルプ駅

ゴルナーグラード展望台まで登ってきたものの、雲が厚く全く展望が望めなかった私たち、午後1時まで粘りましたが、晴れなかったのであきらめてハイキングに出発することにしました。 歩いている途中に雲が晴れるといいねーなんて言いながら歩きましたが、全く晴れませんでした(涙)

リッフェル湖方面のハイキングコースは、駅前広場の駅舎の脇にあります。 さすがに眺望ゼロのこの日にハイキングに行く物好きは少なかったらしく、私たちの前後にハイキングコースに足を踏み入れる人はいませんでした。
写真は、ハイキングコースの入り口にあった案内表示板です。
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駅からは線路沿いにザレ場の坂をどんどん下っていきます。 ガンガン下るといったん線路と小山に挟まれた平場にでるのですが、この平場は先人の足跡がとても薄くてルートがよくわからず、ガスが濃いとちょっと進行方向に不安を覚えるかもしれません。私たちが行った時もちょっとガスが濃くて、ガスが薄くなった瞬間に方向を確認して進みました。 基本は線路沿いです。線路に沿って細長い平場なので。
ザレ場の坂道を降りる途中には、スイスのハイキングルートでおなじみの黄色い行き先表示板があったのですが、この平場部分からローデンボーデン駅間には全くなかったんですよね。晴れていれば全然必要ない場所ですが。

平場を抜けると今度は足元がガレ場に変わります。 ここからローテンボーデン駅まではガレ場と土の道が交互に続く下り坂が続きます。大したガレ場ではないですし、ときどきペイントもあるので多少の霧でも安心して進めます。
そして斜面を下りきったところが、ローデンボーデン駅とリッフェル湖です。 ああ、晴れていれば逆さマッターホルンが見れたのに!!!と心の中で悔し泣きをしましたが、目の前にはどんよりした沼(リッフェル湖)があるのみ。残念。
写真はローデンボーデン駅に至る下り坂の途中からリッフェル湖を撮影したものです。 右側にゴルナーグラード鉄道の線路、真中に湖が映っています。
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ローデンボーデン駅は無人駅ですが、(多分避難小屋を兼ねた)トイレがあります。 駅の外にレンガ造りの小屋があるのですが、中に入るとベンチのある部屋があり、そこからトイレに入ることができます。このトイレ、奥に行けばいくほど暖かく、何でかなと首をひねりながら個室に入ると個室の中にオイルヒーターが設置されていました。 さすがスイスです! しばし個室の中であたたまってしまいました。 トイレはもちろん水洗トイレです。そしてホテルの中のトイレのようにきれいでした。

さて、マッターホルンが映っていないリッフェル湖にさっさと見切りをつけた後は、少し寄り道をしてゴルナーグラード氷河の眺望コースに入ってみました。 ここも晴れていればゴルナーグラードに沿って歩く絶景ルートのはずなのですが、ほとんど晴れず・・・・。ガスが一瞬晴れてちょこっとだけ氷河が見えました。よかった(涙)

そして、またリッフェル湖に戻り、リッフェルアルプ駅方向に進みます。リッフェル湖の線路側の岸を進みます。湖からは土の道になりました。雨が降ったらぐちょぐちょになりそうです。リッフェル湖からリッフェルアルプ駅間は、のっぺりしてあまり起伏がない道を進みます。ここも晴れていたら・・(以下略)。
風のヒューという音と、たまにゴルナーグラード鉄道の電車の音を聞きながらひたすら無言で歩き、リッフェルアルプ駅付近でがつがつ下り坂を下り、ようやく駅に到着です。

リッフェルアルプ駅には売店と休憩所があったので、ホットチョコレートを飲んでほっと一息つきました。
また、寒さに耐えられずここで電車に乗ることにしたのですが、駅の温度計を見たら、3度でした。どおりで寒いはずだ!と納得の気温です。

このルートは標識が少なく、ガスが濃い時はコンパスで方向を確認しないと危険を感じるくらいだだっ広い場所もあり、天気の悪い日は「全く」お勧めできません。ですが、晴天の日はスキップしそうなくらいなお気楽さで下ることができ、かつ絶景コースだと思います。 私も晴れの日に行きたかった!!! 

写真は、翌日晴天のシュワルツゼーパラダイス展望台から撮影した、コース全景です。
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ゴルナーグラード展望台へ行く

ゴルナーグラード展望台は、レンガ風の外壁と屋根のシルバーのドームの重厚な外観が素敵な展望台です。 マッターホルンの眺めが素晴らしいと評判のこの展望台に、ツェルマットに到着した翌日に早速訪れたのですが、あいにく雲で景色ゼロ!の結果に終わってしまいました。

朝起きてホテルの部屋の窓から外を覗いたときからちょーっと嫌な予感はしていたのです。 部屋はマッターホルンが見える部屋だったのですが、当日は雲が厚くかかっていて山がまったく見えなかったので。 でも、せっかくだから行ってみようと思い、雨具を持って出発しました。

ゴルナーグラード行きの登山鉄道駅はツェルマット駅の目の前にあるのですが、日本人がイメージする駅の外観とは全く異なっていて、最初は駅だと気がつきませんでした。 観光案内所の人にも聞いたのですが、「目の前にあるじゃない」と言われても、全く駅だとは認識できず。 お土産やの入り口だと思っていましたよ・・・。 観光案内所の人にはきっと「あの日本人何寝ぼけたこと聞いてるのかしら、目の前に見えているじゃない」と思われたのに違いないです。 
写真がツェルマットのゴルナーグラード鉄道駅です。
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そんなトホホなスタートを切ってしまいましたが、駅で終点のゴルナーグラード展望台駅までの往復切符(スイスカードで50%OFFの40F、クレジットカード可)を購入し、早速電車に乗り込みました。 あいにくの天気だったので電車もあまり乗客がおらず、ボックス席をゆうゆうと占拠しながらの移動です。 晴れてなかったので何とも言えませんが、雲の隙間から何となく見えた景色を考えると、電車の席のお勧めは進行方向に向かって右側です。

さて、30分ちょっと電車に揺られてようやく到着したゴルナーグラード展望台駅は、予想通り分厚い雲がかかっていました。 駅前はちょっとした広場になっていて、そこから雄大な氷河とマッターホルンが見える予定だったのですが、すぐそこにあるはずの氷河までも全然見えず、ちょっと泣きたくなりました。
写真は展望台駅前の広場で、真っ白い雲がかかっているところに晴れていれば氷河と山が見えるはずだったのです。 残念!!!!!!!!!!!
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でも、せっかく来たので展望台周辺を散歩してみることに。
駅が展望台の一番低い位置にあるので、まずは坂を登ってレンガ造りの建物を目指します。レンガ造りの建物は1階がお土産屋、2階がレストランとホテルになっていて、私たちが到着した10時半過ぎにはすでにオープンしていて、大勢のお客さんが中にいました。 天気が悪くて寒かったから、皆暖かい屋内に避難したのでしょう(笑)。
私たちは建物の中は後で立ち寄ることにして、建物の裏側にある高台を目指しました。
高台にはベンチや方位別に見える山の案内板などがあり、天気が良ければ絶景が楽しめるのになーといった雰囲気の場所でした。 ですが、小雨が降ってきて寒くなったので10分程度いただけでさっさと撤収です。

建物の中に入ってお土産屋を物色したあとは、2階のレストランへ行き暖かい飲み物を飲んで体を温めました。
2階のレストランはビュッフェ形式になっていて、がっつり食事をとることができます。 飲み物だけでも全然OKですし、何時間粘っても追い出されません。私たちも天候が回復しないかなと昼食をとりつつ2時間は居座っていました。 

あと、ここのビュッフェはwi-fiが無料で使えます。 1階では電波が入らず2階だけでしたが。 スマホのwi-fiのスイッチを入れれば勝手に接続できましたよ。
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ツェルマットでハイキングのプランニング

ベルナーオーバーラントでのハイキングを十分に堪能した後は、マッターホルンを目指してツェルマットに移動しました。 ツェルマットでのハイキングの一番の目的は、湖面に映るマッターホルンを堪能する!です。 なので、池があって逆さマッターホルンが見られるルートに行こう、と同行者と何となくイメージを共有していました。

ですが、ベルナーオーバーラントのハイキングが、あまりにも平坦な散歩道だったのでちょっと満足度が低かった私が、「ちょっとアルペン気分(?)を味わいたーーーーい」と主張し、コースの難易度を少し上げてしまいました。ごめんよ、同行者Sちゃん。

さて、ツェルマットでのプランニングに使ったのは、日本から持ってきた普通のガイドブックと、ツェルマット駅の隣にある観光案内所でもらったハイキングマップです。 ツェルマットでは、インターラーケンで発見したような登山列車等の時刻表はありませんでした。 ネットでも見つけられなかったんですよね。

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それと、ツェルマットでも念のため1/25000の地図を購入しました。 地図はツェルマットのメインストリートであるバーンホフ通りに面したお土産屋さん、WEGAの地下一階にある書籍コーナーで購入しました。25フランでした。 ツェルマットの地図もお土産にしてもよいくらい美しい地図で、時間を忘れてうっとり眺めてしまいました。 地図の大きさはたたむと某有名ガイドブックサイズ、広げると模造紙サイズです。

写真は、右が1/25000の地図、左が観光案内所でもらったハイキングマップ(広げるとA4くらいの大きさ)です。
観光案内所でもらったハイキングマップはポンチ絵なのですが、表が冬版、裏が夏版でした。 夏と冬では描かれている雪の量が違うのです(笑)


そしてホテルで同行者と作戦会議をした結果、ツェルマットでは
初日
ゴルナーグラート展望台に行き、そこからリッフェル湖を通ってリッフェルアルプ駅まであるいはツェルマットまで下るコース

二日目
マッターホルングレッシャーパラダイス展望台に行き、その後トロッケナーシュテーク(Trockenerteg)駅でゴンドラを降りて、シュヴァルツゼーパラダイス展望台まで歩く「マッターホルングレッシャートレイユ」コース

三日目
スネガパラダイス展望台とライ湖をハイキング

というコースにしてみました。

コースを決めた後は、晴れますようにとかなり真剣に祈りながらさっさと寝てしまいました。 早起きは三文の得ですからね(笑)

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ハイキングの服装・荷物など

スイスで出会った日本人の女性は、若い方は結構な割合で山ガール風の巻きスカートにスパッツ姿、中高年はジミーな紺やカーキ色のパンツ姿でございました。 私も山ガール風の格好で山を歩きたかったのですが、自分が許しても世間が許さない歳・・ということでジミー組の一員です。ですが、巻きスカートにスパッツ姿だったのは、日本人観光客だけです。断言します。でもかわいいから私的にはOKです。

さて、標高2000m前後から下のハイキングコースを歩いている世界各国?の皆さんの服装や荷物はというと、足はスニーカーやトレッキングシューズでほぼ統一されていましたが、靴以外は結構バラエティに富んでました。
上半身は、露出度が高い順にタンクトップ、半そでTシャツ、長袖Tシャツが1/3づつの割合と感じました。たまにシャツの上に薄手の上着を着ている人もいましたが、そのほとんどが棉素材風のシャツで、ウインドブレーカーなどちゃんとした上着を着ている人はほぼ日本人(笑)。私も上のほうではウインドブレーカー着て歩いていましたが、途中で暑くなって脱ぎました。
下半身はというと、また露出度の高い順に太もも途中ぐらいまでの長さの短パン、膝丈位の短パン、長ズボンといった雰囲気ですが、さすがに半分以上が長ズボンでした。けがしたら困りますもんね。
日差しが結構暑いので、帽子必須です。

では荷物はというと、軽い順から空身の方(ただし単独行の方はいなかったかと)、財布+α程度しか入らないポシェットの人がぽつぽついる程度で、ほとんどの人がリュックでした。リュックの大きさは推定20Lの人と推定30Lの人が半々くらいでしょうか。ミレーとかマムート、ノースフェイス、ドイター、ジャックウォルスキンなど、皆さん有名ブランドのリュックを持ってました。
また、多くの方がストック持参でした。ストックって、世界標準仕様なんだーと感じた瞬間でした。

一方で、標高3000m程度のトレッキング(アルパイン)ルートでは、ハイキングコースのお気軽さは全くなく、日本人もそれ以外の方も服装や装備にそう大差はありませんでした。3000mは天気が悪いと簡単に0度まで気温が下がりますので、厚手の防水・防風の上着やダウンジャケットを着ているのが普通です。私も長袖シャツ、フリースの上にユニクロで買った薄手のダウンジャケットを着て歩いていました。ダウンだけだと風が通るので上にさらにウインドブレーカーを着ていました。同行者などはダウンジャケットの上に冬山用の厚手のジャケットを着ていました。あと帽子と手袋必須です。頭のてっぺんが寒いですし手がかじかむので。

荷物のほうは100%リュックです。とはいえ、大きさはハイキングコースと変わらず20L~30Lが主流でした。40Lとか50Lのザックを持っている人は、マッターホルンに登るルート上でしか見ませんでした。

私が訪れた2012年の9月中旬は、こんな感じでした。 
あ、インターラーケンやツェルマットの街中も早朝は0度近くまで下がりました。朝晩は温かい上着がないとつらいです。ガイドブックにも書いてありましたが、本当に一日の中での気温差が激しいですよ。

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インターラーケンオスト ホテルDu Nord

インターラーケンで宿泊したホテルは、Du Nordです。 このホテルは、インターラーケンオスト駅から徒歩約10分、インターラーケンの街の観光のメインストリート、ヘーエ通りに面しています。

ヘーエ通りに面した側は1階がレストランになっていますが、私たちが行った9月中旬はすでにクローズしていました。他のブログで美味しいと書いていた人がいたので、夕飯を1階のレストランで食べようと思っていたのですが、残念。

ホテルの入り口は、ヘーエ通り側ではなく、反対側にあります。ホテルの入り口前は小さなお庭があり、個人宅の入り口のような雰囲気です。中に入るとフロント奥からスタッフが出てきてくれました。 ホテルのバウチャーをカバンから取り出すのにもたもたしてしまったのですが、陽気に「宿泊するの~?」「予約してる~?」などと聞いてくれました。 私たちが「そうなの~」「ちょっと待って~」とお返事しながらごそごそカバンの中を捜索している間に手元の書類を見てくれたらしく、「あなたは●●さん?」と身元が割れておりました。 ラテンなノリの気の良いフロントマンでした。

私たちの部屋は2階で、ピンク系のとてもラブリーなリラックスできる色合いの部屋でした。 また、スキー客を念頭に置いているのかなと思ったのですが、入り口付近が扉のないクローゼットのような空間になっていて、ベンチがあったり大容量のもの置き場になっていたりと、とても使いやすい部屋でした。バスルームも広い広い。 荷物を広げたままくつろげるお得なお部屋でございました。

ツアーには朝食のみ付いていました。チェックイン時に朝食券をまとめてもらい、朝ダイニングルームに入るときに朝食券を渡すシステムでした。ダイニングルームは1階のフロント横のアルプスが見える場所にあり、私たちは毎日窓際に席を取ってご飯を食べてました。アルプスを眺めながら朝食って、豪華ですよね!まさにリゾート気分でした。
ご飯はビュッフェ方式でしたが、朝食券を渡すときにコーヒーか紅茶かを聞かれ、席に持ってきてくれました。紅茶はリプトンのティーパックです(笑)
ビュッフェは流石スイスなんでしょうが、チーズの種類が豊富でした。しかも大きなブロックから自分で好きな大きさに切り分けるので、好きなチーズは大きく取ってきました。生野菜が必ずあるところもポイント高しです。その他シリアルやパンも種類が豊富で、このホテルに宿泊した3日間、朝食には全く飽きませんでしたよ。

駅からちょっと遠いのが難点ですが、また泊っても良いなと感じたホテルでした。

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ラウターブルンネンお散歩

クライネシャイデック展望台でご飯をたらふく食べた後は、電車でラウターブルンネンに移動しました。
ラウターブルンネンは、電車からも見える「絶壁から落ちる滝」シュタウプバッハの滝で有名なところです。私たちはこの滝までお散歩しました。
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ラウターブルンネンはまさしく「断崖絶壁」に囲まれた町で、午前中メンリッヒェン山頂から眺めた深い谷の底にあります。ラウターブルンネン駅を降りると、その絶壁に沿って街並みが続いています。 シュタウプバッハの滝は駅前の道路を駅を背にして左に向かいます。

ラウターブルンネンの街はとてもコンパクトで、駅前の道路沿いに登山用品のお店やホテルが並んでいます。みなスイスらしい三角屋根の木造の建物で、どの建物にも窓辺に花があるので見た目も華やかです。そして、絶壁、谷底から見る絶壁は圧巻でした。

駅から10分くらい歩くと、駅前からの道は左に大きくカーブを切って下り坂になるのですが、坂は下らず正面の絶壁沿いにまっすぐ続く細い道に入ります。 細い道に入って数分歩くと右手に小さな広場があり、そこがシュタウプバッハの滝を上から下まで眺められる絶景ポイントになります。

この滝、実は滝の裏側に入ることができます。広場横の入り口から急な階段を息をきらしつつ上るとトンネルがあり、トンネルを通ってさらに階段を上ると滝の真裏に到着です。展望台風になっていて、手を伸ばすと滝の水に触れることもできますし、滝つぼも見ることができます。 但し、この滝は水量の割には落差が大きいため、滝つぼに水がたまる前にほとんどの水が周辺に飛び散ってしまうとのことで、滝つぼは道路の水たまり風です。
派手な滝の割に小さな滝つぼというギャップも見どころの一つでしょうか(笑)。
滝の裏側からは来た道を戻ります。 トンネルよりも上部は滝の水で濡れてますので滑りにくい靴で行くほうが無難です。

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クライネシャイデック展望台でお昼ご飯

ハイキングを終えてクライネシャイデック展望台に到着後、ご飯を食べるために駅前広場にあるレストランに入りました。 ハイキングの途中からいろいろな店のメニューを見ましたが、ここが一番お肉のメニューが多かったです。
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緑のパラソルの下のテーブルに着くと、気のいいウエイトレスさんがメニューを持ってきてくれます。
見た目で日本人だと分かったみたいで、日本語のメニューを持ってきてくれました。ただし、ウエイトレスさんには日本語は全く通じないです。 
ルシュティ(ロシティ?:スイス風ハッシュドポテト)の食べたかった私は、出してもらったメニューのどれがルシュティに当たるか分からず、ウエイトレスさんに「これが食べたいの~」と、スマホに入れてきた写真を見せて注文しました。店はそれなりに混んでいるにも関わらず、ウエイトレスさんはのんびり私たちの注文につきあってくれて、気後れせずに注文できました。

まずは先に来たビールで乾杯し、真正面に見えるユングフラウを楽しみます。ユングフラウのすぐそばでビール飲んでるよ、私!とちょっと感動です(笑) 前日に乗ったユングフラウヨッホ行きの列車のすぐ横でご飯を食べるというのも、東京では体験できない不思議な光景でした。
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ビールを半分くらい飲んだところでご飯の登場したので、同行者と半分こして食べました。同行者が頼んだのは、やはりスイス料理の定番ラクレット。 ポテト、ソーセージ、チーズのどれもボリュームが半端でなく、途中で休み休み食べなんとか完食しました。 料金はビール2杯とルシュティ、ラクレットで40フランでした。

ここのお店、テイクアウトもやっているのですが、テイクアウトで買った人がパラソルの下のテーブルに座ると怒られます。言葉の分からない外国人相手だからオーバーに表現しているだけだと思いますが、思いっきり追い払われるので、テイクアウトの人はご注意を。 私たちを担当してくれた気のよいウエイトレスさんが怒鳴っているのを見てびっくりしましたよ。追い払われた人たちも日本人でした。

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ハイキング② メンリッヒェン展望台からクライネシャイデック

ベルナーオーバーラントでのハイキングの2本目は、多分王道中の王道、メンリッヒェン展望台からクライネシャイデックです。ガイドブックにほぼ必ず紹介されているこのコース、王道だけあって、眺めが素晴らしかったです。

インターラーケンオストからは登山電車に乗り、ラウターブルンネンで電車を乗り換え、ヴェンゲンで下車です。ヴェンゲンでロープウエーに乗り換えるのですが、ロープウエーの駅は電車の駅から2~3分歩いたところにあります。 駅のメインの出口を出たら目の前の道を上がり、すぐT字路になるので左に曲がって道なりに歩くとあります。
ロープウエーの絵のついた標識もあるので、それの指す方向を見ていけば大丈夫。 スイスの案内板は、文字が読めなくても絵でわかるので、旅行者にはホントありがたいものです。

ヴェンゲンの町は、スイスといわれてイメージする木造の三角屋根の建物が道なりに続いていて、ああスイスに来たんだな~と実感する場所です。 村というよりは整った町という雰囲気ですが。
ロープウエーの駅は、スキーのリフト乗り場のような雰囲気で、ホルンを吹いているおじさん人形(等身大)が出迎えてくれました。 入口の自動ドアの横に日本語も含めたいろいろな言葉で「ようこそ」と書いてありました。 ベルナーオーバーラントは日本語率高いです。

入口でチケットを買い(カード可)、中に入るとロープウェーにはすでに20人くらいの人が乗っていました。そんなに待たずに出発しましたが、このロープウエーの中からの景色が素晴らしいのですよ。 ヴェンゲンの町の姿がどんどん変化し、そのうち、ヴェンゲンのある谷の奥のほうまで見えてくるようになります。 このロープウエーに乗ったら是非谷が見える側を陣取ってください。

5分くらいでメンリッヒェン展望台に到着です。メンリッヒェン展望台自体は、売店があるわけでもなくごくシンプルな駅でした。 トイレがあるので、ハイキング前に身づくろいするには良いかな。 トイレの個室の数が少ないのでちょっと並びます。 でも水洗だし、きれいですよ。
写真は手前の大きなアンテナがある建物がロープウエーの駅、奥のちょっと出っ張っている山というか丘みたいなところがメンリッヒェン山の山頂です。
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メンリッヒェン展望台はさっさと出て、最初にハイキングコースとは反対側のメンリッヒェン山の山頂を目指しました。 20分~30分かかって、スイスハイキングで初めての登り坂を、ひーひー言いながら上がります。 インターラーケン側が見えるかなーと思って上がったのですが、インターラーケンの町は意外と遠かったです。町の手前に山が折り重なっていてあまりよく見えず、代わりにトゥーン湖がちょこっとだけ見えました。
ここからの眺めのウリは2つ、一つはアイガー、メンヒ、ユングフラウをはじめとする山脈がよく見えることです。距離が程良く離れているので、山の重厚さを感じつつも、俯瞰もできるという感じです。 ずっとここに居てもよいかもと思えるぐらいの景色ですよ。
もうひとつのウリは、ヴェンゲンとかラウターブルンネンのある谷の大きさや深さが良くわかることです。谷が絶壁に囲まれていることや、深さ、日陰の大きさなどが良くわかります。 ド迫力でした。 日本に帰って撮ってきた写真を眺めても、あのすごさは写真には映っていなくて残念。

メンリッヒェン山でしばしまったりした後は、来た道を戻りメンリッヒェン展望台駅を通り過ぎて、本来のハイキングコースに向かいます。
道は平たん、かつ観光客が多いためか良く踏まれていて歩きやすいです。 道がはっきりしているので、ここも多少の霧でも迷子にならなさそうなルートです。 このコースのウリは、何といってもアイガー、メンヒ、ユングフラウを真正面に眺めながら歩くところでしょう。 顔をあげればずっとこの3山が見えるのですよ。なんて贅沢な!
ハイキングコースなので、足元見て歩かないとさすがにコケますが。
写真はメンリッヒェン展望台駅にかなり近いところのハイキングコースの様子です。
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道の途中はたまにベンチがあったりします。ルート自体は太くなったりすれ違いができる程度の細さになったり、ちょっと石でごつごつした道になったりしますが、登り坂と感じる場所はほとんどないです。
そして、コースを3分の2くらい来たところに、とっておきの休憩スポットがあります。 このコースはルートの両脇は崖のような箇所がほとんどなのですが、ここだけ広い草原のような場所になっていて、レジャーシートを引いて寝っ転がると、横になったままアイガー、メンヒ、ユングフラウを鑑賞できるのです! ハイジみたーい!と感激しながら横になってみました。 9月中旬でも太陽が出ていれば結構暑いので、寒さを気にせずゆっくり休憩ができます。
日本の工事現場にありそうな簡易トイレもありました。

休憩スポットを過ぎると、また谷沿いの道が続き、平らな所にでたら終点のクライネシャイデック展望台になります。クライネシャイデックはこのコース沿いにレストランが多くあり、メニューも軽食だけのところからしっかり食べられるところまでいろいろあるので、メニューをのぞきながら好きなところでご飯を食べるとよいですね。
どこのレストランも展望は抜群でしたよ。
私たちは「がっつり」食べたかったので、結局クライネシャイテック駅前まで行って、駅に面したレストランでがっつり肉とチーズを味わいました。

このコースも、前日に歩いたコース同様、おじいちゃんから幼稚園生くらいの子供のいる3世代ファミリーや、高齢のご夫婦、犬を連れた人が結構いました。 靴をトレッキングシューズにしていれば、軽装でも全然大丈夫です。

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